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第30回錦秋湖湖水まつり 花火大会

トコです。

昨夜、岩手県西和賀町の錦秋湖湖畔で開催されました「第30回錦秋湖湖水まつり」に伝書鳩と行ってきました。

錦秋湖 打ち揚げ方向

ボート

今年の錦秋湖は暖冬のせいかとても水が少なかったですね~


数日前から毎日天気予報を見て「雨か…雨だな」と雨対策を考えて雨ガッパに長靴、傘、タオルと準備しての出発でしたが、現地に到着すると空はドンヨリとしているのですがなんとか持ちこたえているようです。時折り遠くの雨が風に乗ってパラパラくるのですが全く問題無い程度で最後まで無事に観覧することが出来ました。

私達は5時半過ぎに到着したのですが会場に着くと仙台のひ○みつ氏がすでに観覧準備完璧状態で椅子に座り読書をしながら待機していました。いつものことながら頭が下がります。そこにお邪魔させて頂き「つどい」後ということもあり熱く濃い花火談義をしていると今度は先輩ひ○氏も到着されさらに熱い話しが展開され気がつくと花火開始の8時になっていました。


今年は第30回ということもあり花火大会のテーマは「饗宴~第30回大会を祝う光の花束」と題し第1部から3部まで「花束」をモチーフにしたタイトル構成になっています。


第1部「希望の花束 ~はじまり 1980年の記憶~」
各プログラムのサブタイトルに湖水まつりが始まった時期に流行った曲や映画のタイトルがついています。ご担当が北日本花火興業様なので、もうお楽しみ感が増してきます
1部で印象に残ったのは「雨の慕情」と題された4号玉15連、しっとりとした繊細な和火の花火の先端がクロセットしキラキラ輝きまさに雨のように降ってきます。情緒溢れる美しい花火でした。

そして錦秋湖といったら忘れてならないのが「水中花火25連」!
なんていうんでしょうか、目の前で開く開発音がスゴくて自分の前を通る時は覚悟していなきゃいけないという迫力を今年も味わってきました。

「How many いい顔」と懐かしさ満点のタイトルがつけられた4号玉15連では可愛いスマイル花火の中に1人だけ…キター 新作花火コレクションで各賞を総なめにしたアイツが!

そう「アフロボーイ」がニヤリと湖上に現れました!!思わず拍手!!


進行がとても良くて早くも第2部に突入です。
第2部「感謝の花束 ~ふるさとの自然 ふるさとの人々~」
2部では7号玉10号玉3連のパートが3回あり花火好きにはたまらない部分です。
湖の向こう側から打ち上げられる発射音が回りの山々に響きます。

昨夜の割物はどれも素晴しいものばかりでした。
華キキョウ芯の錦冠に始まり完璧というような銘華の数々に魅了されました。
綺麗な丸を描いた盆といい一斉に変化する星の色、なかには3度変化したものもあったと思ったのですがたった1つの星もズレない変化に感動を覚えました。どれだけ丁寧に星を作られているのでしょうか。美しく繊細な千輪もありました。本当に魂を感じるような割物たちでした。

2部は他にもいろいろありまして^^
湖上に斜め打ちする「水上開花花火」が迫力あるんですね~!以前にも書きましたが山に囲まれた地形に反響する音がもんのすごいんです!やはり今年も私にはドンドロドロンドロドロドロンという重低音に聞こえました。

そして錦秋湖といったら「速射大柳」も忘れてはいけません。先輩ひ○氏の大好きなプログラムです。一斉に撃ちあがる黄金の柳に湖上までもが輝き花火に囲まれてしまったようでした。
2部の中盤頃から会場のお客さんたちのテンションが上がってきたのが感じられるようになってきました

いよいよ最後の3部に突入!
第3部「歓喜の花束 ~伝統を育み未来に夢を~」

私達一同「楽しい時間が過ぎるのは早いな~ ハ~

実行委員一同様提供の華やかなスターマインの花束を頂いて始まった3部は湖上の2基の台船から打ち揚がるツインのスターマインや特製大玉15連とどんどん会場を引き付けていきます。

そして、10号玉3連!
2発目で三重芯がきました。まさかね~、でも!?と思い「次、四重だったらどうしよう^^」と呟いたら、そのまさか四重芯がーーーーー!
一同大拍手ですよ!興奮しました~





その後は「ワイド水中仕掛けスターマイン」と題して湖上の3箇所から水中花火が打ち揚がります。湖面に花火の色が移り本当に美しいひと時でした。





そして驚いたことが!
最後の花火をアナウンスする「ラストフィナーレ」の声が響き渡ると観覧会場全体から「ハァ」というタメ息の大合唱が聞こえてきたのです。こんな事は始めてでした。みーんな心から花火を楽しんでいるんだなぁというのが伝わってくるようでした。

最後は「特大ダブルスターマイン」が湖面いっぱいに広がり大満足で湖水まつりの花火大会は終わってしまいました。




名残惜しい私達は大雷3発もしっかり味わい会場を後に(´―`)


帰りは「本当によかった!いい花火だった^^」と話しながら歩きました。みんな笑顔だったと思います。
最近お疲れ気味だった私でしたが花火から元気をもらいました!!

今年もバラエティに富んだ感動の花火大会でした。来年も絶対に行きます!
錦秋湖は絶対に欠かせません(*`・ω・)b

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今年の大曲の桟敷販売について

伝書鳩です^^


今日付けで、今年の大曲の花火の有料観覧席、個人向け予約・抽選販売の概要がUPされましたね。大変気になるところです><


現地での直接販売も先着順ではなく、完全抽選方式になるようです。


概要はコチラ↓(詳しくは主催者にお尋ね下さい。)
大曲の花火(個人向け)有料観覧席販売について

第5回 花火鑑賞士のつどい

トコです。

23日、大仙市のエンパイヤホテルで開催されました
「第5回 花火鑑賞士のつどい」に今年の我が家からの代表として参加してきました。


花火鑑賞士のつどい会場


あいにくの雨模様ではありましたが全国から続々と花火鑑賞士の方達が集まってこられ会場はアツく真剣な雰囲気が漂っていました。


最初に「日本花火鑑賞士会」の総会があり、
今後の更なる発展を期待し満場一致でスムーズに会は終了。

いよいよ特別講演の始まりです。
今年の講演の内容は花火界の歴史を語る上で絶対に欠かすことの出来ない
紅屋青木煙火店代表取締役であり日本煙火芸術協会の会長でもあられる
青木昭夫氏を迎え最初で最後かもしれないという貴重な講演をして頂けるというもの。

会場に青木氏が入ってこられると何かカリスマのオーラというのか空気が変わったような気がしました。


そして驚いたことに御紹介され登壇された青木氏が一番最初にされたことは
「みなさま、普段から花火を愛して下さいまして、ありがとうございます。」と
私達に向かい深々と頭を下げられたのです。

その姿勢に心から感銘を受けてしまいました。
やはりこの人は花火の神だ!!

紅屋青木煙火店 青木昭夫氏


その後の講演は本当に貴重で素晴しいものでした。
内容は書きませんが、青木氏の花火に対する真剣な姿勢そして想いというものは
凡人の私からは想像も出来ないほど深すぎるほど深く
今後の花火に対する考え方が変わってしまうほどのものでした。

最後には
「たかが花火」なので肩肘張らず楽しんで観てもらいたい。
楽しんでください!!
だけど私は「されど花火」の部分も探求していきたい
それが私の哲学です。
と結ばれ講演は終了しました。


花火師という前に1人の人間としての生き様を見たような想いだと終了後に語った方がおられました。
私もその通りだと思いました。涙がこぼれるような講演でした。本当に有り難うございました。


休憩をはさみ次は皆さん御存知の花火研究家、小西亨一郎氏によるフォローアップセミナーの始まりです。


花火研究家 小西亨一郎氏


テーマは「花火の求道者―青木昭夫の世界」と題して青木家の代々の歴史と映像を交えながらの内容でした。こちらも為になるものでした。
「一生懸命つくった花火は力がある」との青木氏の哲学のもと
青木氏の丁寧に緻密に星を作る話し等していただきました。
さらに青木氏本人からも花火を作るという部分の深い話しを伺い
その上で紅屋青木煙火店の花火映像資料を映し鑑賞したのですが、やはり素晴しいの一言でした。
大曲の80回大会で優勝した「我が麗しき日本の花火」を映され
小西さんが解説をしながら観るのですが最後は引き込まれすぎて小西さんの声が聞こえなくなるほどでした。

もうお腹いっぱいでセミナーは終了^^

レセプション会場では沢山の熱い愛好家の方達とお話しをすることができ
楽しい時間があっという間に過ぎていきました

最後の締めは今回一番遠くからいらしたという岡山の方が御指名されていました。
突然の指名にもかかわらず
「素晴しい花火文化をみんなで広めていけるように頑張ってまいりましょう!!」
との立派な挨拶の後に小西さんの指導のもと大盛り上がりの中「花火締め」で終了!
会場の皆さんや青木氏のにこやかな笑顔が印象的でした



しか~し「花火鑑賞士のつどい」はまだまだ終わりません!


今度は場所を移しての花火鑑賞です^^

今年のご担当は地元の和火屋さん
オープニングスタマと4~5号の割物を魅せていただいた後は
なんと「利き酒」ならぬ「利き花火」大会
地元大仙市の4社の花火師さん達の7号玉が5発打ち揚がりそれを業者名と玉名を当てるというもの
4社なのに5発というのがくせもの
地元の業者さんなら見慣れているから結構分かるかも~んと
ひ○みつさんとフフフ(´m`)なんて話してから臨んだのですがウ~ム(汗)
なかなかどうして難しい
しかもちゃんとした玉名を答えるのは…    
  



 もっと勉強しまっす(*`・ω・)b

フィナーレスターマイン「和火の宴―花魁編」では
和火の扇に始まり妖艶な色使いと和火連打の美しさにすっかり魅せられてしましました

今回も充実した内容盛り沢山の「鑑賞士のつどい」でした。
講師の方々、関係者の皆様 お世話になった方達に感謝します。ありがとうございました!!
そして、遠くからいらした皆さんお疲れ様でした。
これから花火シーズン本番、今回スキルアップした眼で今年も花火を心ゆくまで楽しみましょうね


第7回 男鹿日本海花火 始動!(我が家的に)

伝書鳩です。

先日、男鹿日本海花火応援団長から熱い熱い情報を頂きまして、さっそく男鹿の公式HPを見ると、今年の男鹿日本海花火のテーマがUPされておりました。

今年のテーマは、

「夜空のスクリーン part1 ~名曲でつづる映画創造~」

となっていて、その概要として下記のように書かれていました。

いにしえより数多くの映画が制作され、私たちにたくさんの感動や思い出を与えてくれています。
特に名画と呼ばれる作品には、情景の他に印象深い音楽がそのシーンを彩ります。
今宵、花火会場は、シアターと化し夜空のスクリーンに光の星々が名曲とともに抽象的情景を映し出します。
よみがえる青春の思い出、癒しの空間、元気・パワーの源、楽しさの瞬間・・・
8月14日・男鹿マリンパークは更なる創造とエンターティメントの空間へと進化します。



う~ん、どんな映画・どんな曲を用い、それを花火でどのように表現するのか!?
自称男鹿日本海花火応援団員の私とトコも、団長と同様に大会当日まで楽しい妄想の日々が始まりました^^
「願う好天良風!!」

男鹿日本海花火公式HPはコチラ

プロフィール

でんしょ&トコ(どっちも花火鑑賞士でした)

Author:でんしょ&トコ(どっちも花火鑑賞士でした)

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